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相談内容のご紹介

相談事例のご紹介

 【中2生】
変わりたい・・・。
⇒外出するとお腹が痛くなるという状況だったというYさん。相談から2か月、体調を崩すことも減り学校に顔を出すようになりました。今は高校受験に気持が向かっています。
 【中3生】
高校に進学したいと思っています。不登校だと全日制の普通高校はむつかしいですよね...
⇒ある場所に行くと話ができなくなる障害を抱え学校に行けなくなったHさん。最初の頃のテストでは学年1位になったことも。まずは学校で1時間だけでも過ごしてみようと思えるようになりました。普通高校が間に合わなくてダメな場合は通信制で勉強して大学に挑戦したいと前向きに人生設計ができるようになりました。
 【中1生】
不登校の理由が、学校の雰囲気が苦手で仲の良かった友達にからかわれるっておかしいですか?
⇒2年前にお母さんを亡くしお父さんと妹の3人暮らしで、頼りのお父さんからいろいろひどいことをされたというAさん。お父さんがスクールカウンセラーから会話をしないことや学校に行かないことをAさんが病気だからと聞いて納得したという状況にショックが大きかったようです。
お父さんにも余裕がなかったことを理解し、少しずつ家で勉強をするようなり、今では学校の別室で長い時間過ごせるようになったようです。
 【高1生】
授業についていけなくて休むことが多くなってしまいました。
⇒夢は養護教諭というRさん。中学と高校の卒業までの仕組みの違いを理解できたようで、数日後、学校に行って友達が普通に接してくれたことがうれしかったようです。最近では親友もできて、部活にも参加しているようです。
 【中3生】
遅刻欠席が多いとやっぱり公立高校はむつかしいでしょうか?学費の高い高校にはいけないんです...
⇒親に気持ちを話せなかったMさん。学校を休むことも進路の希望も話すことができました。いろいろな高校を調べて見学にも行きたいとのことです。
 【高1生保護者】
中学でイジメを受けてその時の気持ちがまだ残っていて何日も学校を休んでいます。体調を崩すことは病院で自家中毒と言われました。
⇒私も辛いけど娘のほうが辛かったというEさん。中学の時とは違うことを本人も周りもしっかりと認識することが大切です。学校に話してゆっくりやっていきましょうと言ってもらっても進級や卒業が心配だったそうです。今ではホッとした気持ちで安心できたようです。
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